FC2ブログ

フランシスコ・ザビエルのヘアースタイル


多少のくせっ毛もあり、また面倒なことはパスしたいということもあって、長年ショートヘアーをしてきた。
娘の成人式のころ、たまたま初めての美容院に行きそこの美容師さんのカットが気に入った。
それからうん十年切ってもらってきた。
昨年6月頃か、コロナになって、外出自粛、美容院でのクラスター発生などがあり、なんだかだらしなく伸びてきた。
子供たちの幼いころ適当に髪を切ったり、父親の薄くなった髪を刈ったりして、まあ道具はあったので自分で切ってみた。
少し変だけどだれにも会うこともないし、タートルを着て帽子、眼鏡、マスクときたら誰だかわからないから何でもよし。
また夫のだれもあんたのこと見てないから大丈夫という心強い助言もあり、もしかしてあなたも私のこと見てないんじゃないのという疑問を持ちながら何回か切ってきた。
暖かい時は外で風呂敷を結んで切ったりしていたが、寒くなってくると、洗面所で切った毛の始末が面倒になる。
それで近くの1600円カットに行き始めたら毎回美容師が変わるのでまあいまいちのことが多い。
でも誰も私に注目はしていないからいいのだ。

ここから本番
生協の雑貨カタログを見ていたら、美容室で肩にかけるカバーが出ていた。
前持っていたカバーは土星の外回りみたいにドーナツをかぶるスタイルだったが、進化していた。
自分用にカバーをかぶり、切った髪を受け止め、さらに自分の手を出せる穴まで開いていた。自分で自分の髪を切るのに便利になっていた。購入済、まだ未使用。

その着用を想像すると笑えてくる。
ふと思うに、歴史的人物?フランシスコ・ザビエルになる感じ?。
ザビエルの肖像画に私の顔をあてはめたら?大笑い。

春のにおい


連日の晴天続きで公園の土もザラザラだ。
いいお天気なのはありがたいのだが、お湿りが欲しいところだ。
梅も散って、水仙や杏の花が咲きそうだ。

目が覚めると曇り空。でも散歩したい。1歩も出ないことになったりするから、そう寒くも無くなったしまあいいか。いつもの夫のおさがりの黒じゃんばーを着て毛糸の帽子をかぶってさあ行ってきます。
案の定ぽつぽつ降ってきました。まあいいか帽子もあるし。
歩き出すと乾いたアスファルトに黒いシミが増えてきた。
ああ匂うなあ、いい匂い、地面のぬれるにおい。
夏のころカンカン照りのあと夕立が来るとやっぱりこのにおいだった。
大きく呼吸してみる、湿った空気は心臓も心もゆったりと癒してくれるようだ。
匂いのおかげで夏休みのことなど思い出す。

そんなこんなで坂道を登っていくとあれー、何か転がっている。
肌色というかピンクというか登るにつれて全容が明らかになった。
でもそうしげしげと観察は無理。
それは春のころ、夏のころ、雨上がりにひょこひょこ出てくる大きなアマガエル。
緑の小型ではなく、茶色の、手のひら大のカエルだった。
車にひかれて伸びていたのだ。
早朝であまり人通りが無く、この道は子供たちの通学路だし、片付けた方がいいと思うものの、見るのも、素手で片付けるのもちょっと無理。
もうしわけないねーと思いつつ見ないようにして素通り。
小一時間歩いて帰り際にはそのことをすっかり忘れてかえってきた。
そういえばあそこにカエルはいなかったからご近所さんがかたずけてくれたらしい。

春らしい朝でした。
今日の気温は20度位まで上がるらしいから、3月お彼岸も近いし春なんだなあ。

春のわりに


昨日、おとといと20度あるかもなんて言ってるくせに、今日の寒風は何だろう。
20度の日もあったのに、体が驚いているに違いない。
もう梅も散り始めている。

例年のことだが、暮れにいただく蘭が花芽をつけて来ているのがうれしい。
毎朝チェック。
あまり世話もせず、雨も当たる軒下にほおってあるのにいじらしい。
今いっぽん咲いているのは紅色の花。
そのほかにも花芽をつけているのは数鉢あって、ラベルの残っているものがあり、それは「明るい未来」というもの。
明るい未来はたしか黄緑系の花だったかな。

いいなあ「明るい未来」。
目下の希望はコロナの収束だ。
明るい未来の花芽は今ところ2本。
一番目の希望がコロナの収束だとしたら、2番目は何にしようか?希望だから自由だし。
と思い至って何か?あるかなあ?これと言って思いつかないのが嫌になります。
長生きしたい。楽に死にたい。死ぬまでにスタイル抜群、美人、人生楽しいことがたくさんありますように・・・。
希望はあくまでも希望だから何を言ってもまあいいか。

花芽が伸びてきたら支えの細い支柱を立てなくちゃ。
実は以前、もう一つの鉢、多分ピンク系の蘭と思われる鉢からは3本の花芽が伸びており、今、もう少ししたら咲きそう。
告白すれば支柱を立てる作業中に一個花のつぼみを誤って取ってしまったのです。

明るい未来のつぼみは決して取らないようにしなくては。
何しろ唯一の明るい未来なのですから。
咲くのが楽しみです。

梅は満開


♬梅は咲いたか 桜はまだかいな。♪

朝方そう寒くはなくなったので、散歩に出かけている。
日中はコロナ緊急事態宣言もあるし、特に用もないから出かける癖がなくなった。
今日のようにいい天気で20度まで上がるという気候になると、外に出かけたくて仕方がない。
でもなんかでおっくうになる。
朝の公園は人がいないから独り占め。
周りを気にしないで体操をしたり、歌を歌ったり。たまにベンチに腰掛けて背中を伸ばし青空を見る。

公園には梅はもう盛りを過ぎているものや、これから咲くものちょっと見ただけで10本以上ある。

盛岡にいたころ本当に春は遅かった。
5月の連休のころにいろんな花が一気に咲くようだった。
部屋から見える、近所のお寺に紅梅が一本あってどこよりも先に寒さの中咲いていた。

東京も湯島天神やら、梅が丘公園など見に行ったことがあった。

梅の名所に行かなくても大満足だ。
空を見上げると銀杏の大木、ケヤキ、栴檀、桜、柿・・・・。
これらの木々は落葉樹だから今の時期は木の枝ぶり、枝の伸び方それぞれが違っている。
小高い丘には八重桜が丸っぽい、柔らかな曲線でつぼみがまあるく膨らんできている。
ソメイヨシノは広々、自由に枝を伸ばしている。
この公園は昔、武家屋敷の跡とか宮邸だったとかいうからだいぶ古い、大木もある。

木の格好や葉っぱの形、冬から春にだけわかる裸の枝ぶり、ほんとに違うんだなあと思った。
違っていて当たり前、違う種類なんだからと見過ごしてきたことが今日は妙に気にかかった。
周りを見たら同じ家にいる家族はもちろんだけれど、テレビに登場する人々も同じ日本人、人ではあるけれど見た目も、考え方も、生き方も、大違いなのだ。
気に合わない人は非難したり、けなしたり。

金子みすゞの詩が浮かんできた。
みんな違ってみんないい

「私と小鳥と鈴と」  金子みすゞ
私が両手を広げても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面(じべた)を速くは走れない。
私が体をゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は、私のように、たくさんの歌を知らないよ。
鈴と小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい

地震


もう寝ようかとうろうろしている時、テレビの音楽番組を見ていたら、急に地震速報が画面に出た。
えっと思う間もなくがたがた音がして結構揺れてきた。
何か着なくちゃ、靴下はいて(ガラスを踏んだりすることがとても怖いから)携帯、財布、お金も入れて、水を汲んで、ドアを開けて,
水汲んで・・・おさまりました。
ああ怖い。地震恐怖症は20歳のころたまたま盛岡の市役所にいて、結構大きな地震が来たことがあった以来。
地震は起きたら、この後やむのか大きくなるのか予測ができないから、ほんとに怖いです。
東日本大震災からもう10年などの報道がされ、そうかもう10年なんだ、そんなことを思ったりしている矢先の地震だった。2日経った新聞の報道では10年前より被害が大きいところもあるとのことだ。
日中だったら人的被害が多かったかもと思う。

東京もいつ何があるか分からないといわれているのに、毎日が同じように、ほぼ予測の範囲で続くだろうと信じて暮らしています。
自分のことを振り返ると、もうのほほんと毎日の雑事に埋没。
コロナもあり何をしていいのかわからず、テレビなど見て暮らしている。
それでいいのか・・・・・、もう年だし、体も万全じゃないし・・言い訳ばかりでのほほんな毎日。


プロフィール

ナカネタカコ

Author:ナカネタカコ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR