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春の料理Ⅰ

2018.05.01.23:43

私はてんぷらが好き。
けれども太る。
それはおいしいから山ほど食べてしまうから。
だから作らない。
三題噺のようだが、主人と二人分の食事の用意が日常だから、どうしても食べたいとき揚げ物は、ローソン、てんや、またデパ地下的な美味しいてんぷらやなどで少し買う。
けれどもこのおきてを破る季節が春なのだ。
春の訪れとともにお店に顔を出すフキノトウ、そしてタラの芽、これを近所の方から田舎から送ってきたからとお裾分けしてもらったり、八百屋の店先に安く出ているときは、どんなに疲れて帰る途中でもてんぷら粉と一緒に買って帰る。
ご飯を炊いて、てんぷらの用意。
鉄鍋になみなみと油を入れて火をつける。
小鍋にてんぷら粉、水を菜箸でかき混ぜ水気を切ったフキノトウを入れる、次々と揚がる。
揚げたてに、塩をつけて食べる。なんとうまい。
たまのてんぷらだから、油を足して家にあるサツマイモやシイタケ、ピーマン、人参、玉ねぎに桜エビ。
二人分なのに大皿に3枚?多いけど結構食べて、余ったら翌日も天丼にする。
今年は「またてんぷら「」と主人に言われながら、3回もあげました。
山菜の季節も終わりました。
また来春まで多分揚げたてはないでしょう。
油のボトルを2本も使って、これが体に染みわたると思うとおっそろしい。
でもフキノトウ(盛岡ではなぜかバッケというのですが)とタラの芽はいつも私を誘ってきます。
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4月25日雨

2018.04.25.15:00


寺内の山桜、続いて八重桜、いつもより早い、サツキ、つつじ、みんな盛りを過ぎて雨に打たれています。
雨の中、いつの間に、アジサイが次、私ですとばかり葉を大きくさせている。

久しぶりの雨に、どこかに出かける選択肢も、今日やらなければというものもなく(その気になれば、かたずけや、掃除など満載ですが)やる気もおこらず。
まず新聞を読み、メールを見る、そして兄のブログを読む。
兄には最近お寺の法話をお願いしている。はじめは明福寺の開創400年法要、翌年その次の報恩講の2回、今年も盂蘭盆会の法話を依頼。
そんなことで、「お兄さんの法話はよかった」、「あんちゃんの話は今度いつ」と声をかけてくださる門徒さんがいるから、妹としてはうれしい。
ところでその兄がブログを始めた。もちろん実名は出てないし、どんなところから読者が行くのかと思うのだが、「montapapa 私の終活」という題なのでぜひ見てください。 http://montapapa.seesaa.net/article/458999371.html
たまに奥さんの文章も載っています。もんたパパという名前はもんたという名前の猫を飼っているからのようです。
お互いに年を重ねて、盛岡と東京、たびたび会うという機会もないけれど、こんな事を思って暮らしているんだ、ということがわかります。
7月13日は明福寺の盂蘭盆会法要が勤まります。松見宣成師のご法話をどうぞご一緒にお聞きしましょう。

永代経法要29.4.30

2018.04.25.14:51


4月30日は永代経法要です。
その準備として23日におみがき、お掃除会を開きました。
ご本堂の仏具をみんなで磨きます。アッという間にピカピカになりました。
その後本堂回りや庫裡客殿の窓ガラスをふいていただきました。
皆さん有難うございました。
その後みんなでお昼を頂いて、よもやま話に花が咲きました。
そのよもやま話がそれぞれのお人柄が出て、楽しい時間でした。そんな話を遠慮しないで話せる会もいいですね。

そして今度の土曜日、4月30日の永代経になります。
今年はご法話の講師に港区芝の了善寺の百々海真ご住職をお願いしております。
昨年に続いてのお話です。
昨年のお話を聞いてそうかと思うことがありました。

仏様は私を照らしてくださる。
そのほとけは私の周りに居られる。そしてそのことに自分自身が照らし出されて来る。そして私をもう一人の自分が見ることができる。
北陸の地方では仏法に遇うことを「お照らしにあずかる」というとお聞きした。

それは亡くなった両親、私の周りにいる、住職であり、副住職の家族みんな、門徒さん達、その人たちが仏となって私を照らしている。照らされている。
百々海師のお話からいつも思うことは「お照らしにあずかっている」ということだ。

昨年、師は、永代経の意味を、「永代正法護持相続経」「永代にわたって伝えられてきた正しい御法(おみのり)を自ら護持し、未来に向かって相続する」と話されました。
だから、今日の法要は、先祖代々受け止めてきた、「正法」を「永代」にわたり「護持相続」する私たち自身の相互確認の場。

永代経の意味を考えながら、お寺に足を運び、一日を過ごしていただけたらと思います。
お待ちしています。

八重桜が満開です

2018.04.09.21:32


お彼岸も済みました。
済んだのだのではない、お勤めしましたのですよと注意されそうですが。
お彼岸は暑かったり御中日の寒さには参りました。
天気予報で御中日は雨か雪と言われいたので早めにお参りされる方も多かったのですが、やっぱり御中日はお参りされる方も多かったです。
模擬店はの日は朝から雨、雪となりました。
寒いところお参りくださりありがとうございました。
またそれぞれに寒いところで動いてくださったスタッフの皆さんにも感謝いたします。
法要では、正信偈のお勤め、副住職のご法話を頂きました。
法要の後、当日はご門徒の鈴木喜一、幸子さんご夫妻の民謡の口演があり、最後は参加者みんなで東京音頭、炭坑節を唄って久しぶりに民謡を楽しみました。

翌日は青空、春らしい一日となり、あーあ昨日が今天気ならと、自己中心の考えがよぎるのでした。
ご法話は聞くことができませんでした。
以前に聞いたことですが、自分が出かける時は天気でいてほしい、しかし日照りのところでは雨が待ち遠しい。
自然の動きは人間の裁量の及ぶところではありません。
けれどもすべての思いの中で天気さえも自分の思う通りに回りを動かしたい。
そんな大それたことはできないとわかっていてもそれを捨てられません。

お彼岸、その後はさわやかな春らしい天候で一気に桜が満開となりました。
今はもう青空の下キラキラとした木漏れ日が気持ちいい朝です。

そして今日は一番下の孫の入園式後、初登園でした。
ママと離れがたいゆきにとっては、大変驚きと大変な変化の一日だったでしょう。
元気にただいまーと駆け寄ってくれて安心しました。
誰も頼れる人がいない、知ってる人もいないところで、初めて2時間過ごした、彼女の幼稚園での1日を想像します。
ゆきらしいはつらつとした毎日を過ごしてほしいと思っています。

春よこい

2018.03.17.17:45


久しぶりに、朝の公園を歩いてきました。
結構風が冷たいです。
昨日は朝方から雨模様の為、散歩は断念したのでした。
一日措いての晴天の公園はあんずが満開、大きな桜もちらほらという状況。
桜は青空によく似あう。
よく見るとしだれ桜やおおしま桜などそれぞれに咲く準備をしている。
楓も新芽が出ている。みんな春の準備をしている。

年とともに桜の花を見ても、自分の思いが変わっているなと思う。

盛岡にいたころ、花見など家族でしたことはなかった。
お寺にはカギがかからないからだ。
いつでも誰か、父か母が留守番であったから、休みでも家族で出かけて遊園地に行って食事をするなどと言うことはただの一度もない。
もっとも遊園地などというものはないので家の周りをウロウロするくらい。

今朝思い出したさくらの風景があった。
それは兄弟みんな結婚もして、子供もいる頃だったが、法事でもあったのか、姉も私も帰郷し珍しく元の家族がそろった。
そしてたまたま遅い盛岡の桜の頃であったらしい。
もう余り外出をしなくなった父も気分がよかったのだろうか、父、母、姉、兄、私、5人そろった。
初めてで最後の高松の池の花見であった。
弁当やお酒があるでもなく、5人が車に乗り、余り歩かなくても良いように車を降り、みんなで歩いた。

公園の桜はそれぞれ時期を選んで咲いている。老木もあり、植えたばかりの木もある。

自然の道理に、ソダネーとつぶやいた。
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