あまちゃん

ご存知NHKの朝の連続ドラマ。しかも私の地元の岩手県の三陸海岸が主人公の地元のお話。

 9月いっぱいで終わるらしいので現在は急展開。
 主人公の天野あきちゃんは海女になり、また東京に出てきてアイドルになり、大女優の鈴鹿さんにも気に入られ、主演の映画を撮り主題歌まで歌う。
 コンサートも開くと言うときに、2011・3・11の東日本大震災が起こってしまう。
 そしてあきちゃんは東京をでて、地元に帰るのだ。

 帰るとき鈴鹿さんにこういわれる「あなたは女優としてはいまいちだけど、天野あきを立派にやりなさい、他にはいないのよ」 
 あきちゃんは「日本一の天野あきになって見せます」
 そして地元に帰ってこれからどうなるんだろうというところ。見逃せませんね。

 さて、私は松見敬子から中根敬子になってもう37年になるが、中根敬子の役をどんな気持ちでどのようにやっているのかと思うと後悔?がある。
 いやいやこれが私の精一杯。

 今朝の新聞を見ていたら、ケアノートと言う欄に寿美花代さんのインタビューが載っていた。

―人生の「役目」演じきる・愛情もってうつ病の夫看病―というものだ。81歳の妻83歳の夫看病はなかなか大変。
 その最後は次のようにまとめられている。
「すべては私の人生で与えられた『役』であり『役目』。この役を演じきり、役目を果たそう」いつからか、そう考えるようになりました。・・

 たまたま近い間にあきちゃんと寿美花代さんの記事。

今まで人生を「役」というイメージで捉えたことはなかった。

自分を演じていると思ったことはなかったが、役とイメージしたら今生きている自分を外から見て、冷静にもなれ、つらい時は、今、私はこんな役だしーと思えるかも知れない。

 とにかく中根敬子の役は誰にも替われないのは確かだ。