世界でいちばんパパがすき

2015.07.31.16:36

連日の炎天下、必要最小限の外出しかしない。

先日昼食後、そのままテレビの映画を見た。

その題名は「世界でいちばんパパがすき」というもの。

あらすじをいうと
パパと5歳くらいの娘。パパはニューヨークの広告代理店でバリバリ仕事をしていた。
妻は子供を産んですぐなくなった。
その後仕事で大きな失敗をしてしまい、実家の父のいる田舎に戻って、同居をしてゴミの収集や水道の仕事等なんとかやりながら数年暮らしている。
父の仲間や地元の恋人もできそうなある日。地元の揉め事を彼の弁舌でうまくまとめてしまう。
そんなことからやっぱり元のニューヨークの華やかな広告業界に戻りたいと思うようになる。
つてを頼って大手の面接を受けることになる。
娘は慣れた田舎がいいといい、父親もあまり賛成ではなく、恋人ともうまくいかなそう。
その面接の日、娘の学芸会でパパの出番もあるのだ。
娘は最後は聞き分けよく大丈夫行ってきて、ニューヨークに行くと答える。
ぱぱは面接に行くのだが、待っているうちにやっぱり戻ろうと必死に帰り学芸会に間に合う。

父、娘、恋人みんな喜び、お前が一番の宝物と娘を抱きしめる。
老いた父は一言、一人で死ぬのはいやだったと漏らす。

めでたしめでたし?だろうか?

やってみたい華やかな世界の仕事、都会での生活それと、家族の幸せ、二つを天秤にかけたときどちらを選ぶのだろうかと思ってしまった。
どちらに重きを置くのか、主人公に未練がないとは言えないような気がする。
家族がうまくいかなくなったりしたら、あの時仕事を選んでいたら別の人生が開けていたかもと思ってしまいそう。
30.40代だったら仕事をして社会的に認められたいというのもあって当然。

つれあいにあなたならどちらを選ぶと聞いたら、「うーん」と答えは帰ってこなかった。

女性も仕事をやって当たり前の時代になったが、女の場合子供より仕事という選択はなかなかできにくい。

さて自分なら?67歳、特に得意なこともなく、社会の荒波を漕ぎ分けて、評価を得ることなどできそうもない。
現状維持が最大の目標です。
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