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ぶらり途中下車の旅

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07 /10 2019
お寺というのはちょっと家族の生活が変わっている。
もっとも自営業の方もそうかもそれません。
60歳位になって夫が会社を退職して、一日中家にいる。三食用意してほぼ一緒に食べる、または自分(妻)が出かけるにしても昼の食事の用意をして、帰りは夕食までに帰り一緒に食べる。
こんな事になって嫌になりますという話を耳にした。確かにそうですね。

ところが私の育った環境、お寺だったのでいつもお父さん(住職)、お母さん(坊守)が家に(お寺に)いました。
それが当たり前でした。
結婚したのもお寺の住職で、今も、ほぼ夫(前住職)と同じ部屋、同じ食卓を囲んでいます。
それがおっくうかといえばそうでもあるし、楽しい事、困った事、どうでもいいことを話す相手がいるという利点もあります。

さて表題のぶらり途中下車の旅、は夫が小旅行で2日ほど留守になり、一人なんだという昨日今日の出来事です。

 まず映画を見ました。歌舞伎座の前の映画館で、歌舞伎の舞台を映画に撮ったものを毎月やっているという広告を見て、今回で2度目。
美しい玉三郎の鷺娘などを空いていて、涼しい、ゆったりシートで見ました。
歌舞伎の本番にはなかなかいけませんが映画は表情やしぐさがはっきり見えるのがいいところです。

さて5時位だし、普段なら夕ご飯のおかずでも買って急いで帰るところですが、今日は自由だぞ!!

映画館を出て、道の向こう側のバス停に晴海ふ頭ゆきのバスが何台も来ています。
晴海ふ頭ってどんなところでしょう?
そのバスにちんまり乗ることにしました。初めて通る道、バス停築地、勝どき駅、晴海トリトンスクエア?何でしょう?晴海ふ頭が終点でした。アッという間に着きました。
夕方なので埠頭の大きな施設はもう締まっているようでした。
でもついたら青い海が見えました。向側には多分築地から引っ越した豊洲市場らしい大きな建物。
右には海の向こうに東京タワーや、レインボーブリッジがきれいでした。
大きな船が着くときの為でしょうか3階位の送迎デッキでゆっくり海と夕景を楽しみました。
夕方のせいかこんなに素敵なところなのに人一人いません。
ちょっと怖いような、こんなおばさん大丈夫だしなどと思いながらまた夫と来たいなあなどと思うのでした?

さてだんだん暗くなってきました、またバスに乗って築地下車。
なぜまっすぐ帰らないかといえば、歌舞伎座の前にはいわて銀河プラザという、私のふるさとの岩手県の産物を売っているところがあるのです。
そこで懐かしい冷麺、3個1000円のベーコン、小さな干ししいたけ大袋1000円購入。おまけは今日の夕ご飯に半額になった一関の牛肉のお弁当、大根のがっくら漬キムチ味合計1000円。楽しい一日でした。☆

ナカネタカコ

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