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きたなどりとの闘い


今朝寒さにもまけず、久しぶりに朝散歩ができた。たくさんの黄色い葉っぱをつけた銀杏の大木も、強烈な寒風にすっかり葉っぱを落としてしまっていた。
さて、私たちの部屋の前に千両が元気に実をつけている。12月初めころから実をつけている。今日1月13日なので長持ちしている。いま目の前の千両は緑のサクと麻縄でガードしてある。それには深い深い理由と歴史がある。
いつもお正月に窓の外に咲いていればいいのにいつもお正月には緑の葉だけだった。それというのもヒヨドリが飛んできては実を食べてしまうからだ。実は盛岡に住んでいた
ころお寺の庭に梅擬の木があったのだが、それも私の父の言によれば「あのきたなドりがみんなあの赤みっこの実を食べてしまう」とさも憎らしそうに語っていたのだ。大雪の時など梅擬の赤い実に雪が積もってとてもきれいだった、雪ウサギの目にしたり灰色の冬景色の中では貴重な赤色だったからだ。
そんなことからヒヨドリは私の中ではきたなドりという印象なのだ。
そんな中、数年、千両はきたなどりに実を食べられていたのが今年は、猪突猛進でふと思いつきガード用品を買って夫の手も借りて覆いを作成。今日まできれいに咲き続けている。
ヒヨドリは近くまで来るのだがやっぱりいつもと違って警戒モードなのだ。
寒風、青空の中で赤い実の千両を見ているとなんだかいじらしい気持ちがしてきた。

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