報恩講

今年は10月26日にお勤めした。
毎年のことだが?好天に恵まれた。(晴れ男が2人います)
今年は午前の部がなく、お斎(おとき)、法要、法話、催しものの順番で午前中は余裕かと思ったけれど昼食の用意は昨日に引き続き、ご門徒の女性たちのお手伝いで朝から忙しい。

何かかにか落ちているもの、当日に気が付いたことなどが次次に現れいつものように活気のある時間だ。
御参詣は毎年の方ももちろんだが、初めて参加された方もありいつもよりにぎやかで準備する側はとてもうれしかった。

人数が多ければいいというものではないということも、趣旨からいえばその通りだが、お寺の行事に少しでも興味をもっていただくのが坊守的には初めの1歩。
ご本堂では他寺の住職、副住職さんたちも出仕され報恩講のお勤め門徒さんの声が響きました。
お参りして下さったみなさん、前日から時間を割いてお手伝いくださったみなさんありがとうございました。

初めての金子みすゞ一人舞台の催しものは横浜のお寺の坊守さんがされたが中々好評で来年楽しみ。

法要後スタッフの皆さん、役員さんとおつかれさん会をしていて今日のこと、お寺のこと、その他もろもろ、ビールを飲みながらお話をした。
その中でご法話をしていただいたなごみ庵の住職浦上哲也さんから、どうして明福寺さんは門徒さんがこんなに自由に住職さんたちとお話をして、和やかにできるんですか。
他のお寺さんでは中々ないですよといわれたことは、とてもうれしかった。

寺で自由にみなさんとお話できない時代もあった。

こんなことをしたいと思っても、お互いの機が熟さないとこのような雰囲気はない。

この期間があって、さて次のスッテプはどの方向を向いていくのかはこれからの課題。

平成4年の4月にお寺の庫裡を建て替えて以来、住職が言ってきた、開かれた寺の道は少しずつ広がっていると思う。
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