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三帰依

2015.06.11.15:16

6月11日
早いなあ。
もうすぐお盆の季節ですね。
5月には坊守研修会・上山奉仕団がありお仲間の坊守さんたちと久しぶりに京都の真宗本廟にお参りしてきました。
ご影堂でお参り、お勤め、講師のお話を聞いたり、座談会をしたり、大きなお堂の広縁や階段のふき掃除等をしてきました。

お話の題は三帰依文についてでした。
正信偈の通称赤本の最初に書いてあるものです。

仏・法・僧の三つに帰依するという仏教徒の指針だと思うのですが
さて具体的には、どうするのという話です。それができればいいのですがよくわからない。

だいぶ前になりますが、坊守得度という式を京都の真宗本廟で受けました。
そこで私も法名を頂き、僧侶となったのです。
その時に当時の宗務総長から受式者に対しての次の様なお話がありました。
それがお寺での坊守の三帰依だと日頃思っています。

仏・法・僧
の3つの1つ目
仏に帰依するは、朝夕のお参り、お勤め
法は、毎日の生活の中で少しでも聖教に触れる時間を持つということ、てじかにある同朋新聞でも、お寺の中にたくさんある文章を読む。
僧は夫である住職・息子である副住職のお話をよく聞く!?
ということもありますが、坊守としては読んで字のごとく、お寺を守るというか、みなさんに来てもらった時、ほっとしてもらえる場所を作ること、お寺の中や境内、墓地をきれいにしておくこと。

1つ目も2つ目も3つ目も簡単なことではありません。
特に3つ目は一目瞭然ですから、さぼればすぐわかり、お恥ずかしいことです。
研修会が少しでも身に着くようにしたいとは思っているのですが。

時々京都の東本願寺・真宗本廟のご影堂に座り親鸞聖人の前に手を合わせると、ここにいてくださったという思いとともに、お寺の中にいて一体あなたは何をしているの、何を考えているのと問われて、見つめられているような気がします。


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