宅配のお兄さん

朝、玄関でピンポーンとなる。

8月23日。今日はちょっと休みたい。

玄関に出てみると宅配のお兄さんが荷物を運んできた。

「すごいっすね」
「何が?」
「あの銅像」
「ああ、あれね、親鸞聖人という人の銅像よ、ついこの間、20日に立ったばっかり」
「どんなひとなんすか」
「うちのお寺、真宗なんだけど、その教えを開いてくれた人」
「なんかいい感じですね、どういう人です?」
「このお寺もできて400年だけど、それより前鎌倉時代の人、亡くなって750年もたつのよ」
「へーそんなに前なんすか」
「鎌倉時代に教えを開いて、その教えが今ここのお寺につながっているって、すごくない?
ネットで親鸞聖人って調べてみてよ」
「今度やってみます」
「じゃハンコね、ありがとう」

今朝の会話です。

8月20日雨模様でしたが、富山の高岡、老子製作所から銅像の親鸞聖人がトラックに乗っておいでになりました。

出入りの横山石材店がこの暑い夏、親子で来てくれて、山門前の改修、聖人の台座、寺標の石柱と工事をしてくれました。
その総仕上げとして、像がクレーンで持ち上げられて、台座に落ち着きました。
工事の間には雨もほとんどやみ、無事に済みました。

その夕方住職と門の外からお寺を眺めてみました。
門の左右、石段も新しくなり、明福寺という門柱も建ち、その奥にピンクの百日紅と槇の木を背景に聖人像、その奥に200年前に建ったご本堂。


8月22日には30人ほど、10月24,25日の記念法要お手伝いのスッタフが集まって3時間にわたり、役割の分担と当日の動きをシュミレーションしてくれました。このスッタフの中にはいつも来ていただく方、また新しく参加して下さった方々と新しい構成になったこともうれしいことでした。
法要実行委員会も何度も開かれ、またご門徒の皆様にはご協力を頂いたおかげと思っています。

9月のお彼岸23日には親鸞聖人のお像の除幕式を行います。
お彼岸にはお寺さんちょっと変わった?と思っていただけると思います。

こうご期待!!

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