人の幸せって?

今年も後1日になりました。
年末もたくさんの方々がお墓詣りに見えました、今年最後のお墓参りをしないと話される方もいました。

400年記念法要をきっかけに今までより親しくお話しできる方も増えました。

お寺でこんな法要をするんですね、江戸時代からの歴史あるお寺なんですね。
また、何かあったら声をかけてくださいと言ってくれる人

はじめ、模擬法要ではうまく行くか不安でしたが、当日はしっかり指示系統ができてやりやすかったです。お酒の席は苦手ですが、体を動かすことならと、はなしてくださる方。
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来年は何かありますか?と31日に聞いてくれた方もいました。
実行委員の方を始めそれぞれのチーフの方、まったく初めてお寺の行事に参加してくれた方、ありがとうございました。

さて10月25日はいよいよ法要の本番、日中法要でした。

当初から本堂には入りきらないと本堂前にテントを張りました。

最初は住職のこのお寺歴史、住職として400年についての思いを話しました。
お勤め、ご俗姓の拝読。
法話は坊守の兄、盛岡の證明寺の前住職のお話でした。2か月過ぎましたがお兄さんのお話はよかったですね。こういうお話を聞きたかったという声が何人かから寄せられて、頼んでよかった、妹としてもうれしい反応がありました。
そのあとなごみ庵の住職夫妻による恵信尼の朗読劇がありました。これで本堂での予定は終了。

実はこの日は副住職の37歳の誕生日でありました。ご門徒さん発案のサプライズがあり、ケーキと花束の贈呈をしました。副住職が9歳4年生で、京都東本願寺でお得度をしたことを思い出しました。その年の報恩講でみなさんに初めてお目にかかり、得度の披露をしたのでした。

そのあと、安心したのでしょうか、住職が病に倒れました。平成1年のことでした。病を押して庫裡の建築をしました。
それをきっかけにお寺を出ていた私は戻ってお寺のことをやるようになりました。
あれから27年です。試行錯誤、いろいろなことありました。

400年の法要をみなさんとお勤めできたことありがたいことだと思います。

うれしい時も悲しい時も精一杯、それを幸せというのでしょうか。

400年法要、ご門徒の皆さん、法要に参加して下さった皆様に心から御礼をいたします。
後30分で27年も終わりみなさんのお世話になりました。
28年、そして401年目の明福寺をこれからもよろしくお願いいたします。
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