雲の上には青空が

先日のニュースの話題

オリンピックのために国立競技場が取り壊された。
そのあとの新競技場の建築の案をめぐっていろいろなことがあった。
さて、新しいニュースは国立競技場が無くなったので明治神宮から富士山が見えるという話。
そして山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士の現象が報道された。
富士山に夕陽が沈むなんてちょっとクサいかもしれないが美しいものだった。
今までだって見えていたのに高い建物のおかげで見えなかったわけだ。

このニュースの数日後、朝の散歩コースの幽霊坂を上って、坂の上でうーん一息と目を上げると今までとは違っていることに気づいた。
なんか妙に見晴らしがいい、第一京浜の方向のビルや、青空が見える。
考えてみたら左角のビルが昨年から取り壊されていたのだが、高い覆いのシートがとれて空が見えるようになったのだ。
いやいや見えているつもりで見えていないものはあるなあと思った。

ちょっとクサい話ですみません。
真実のものはいつもそこにあるのに、工事現場のシートや高い建物のように、何かがかぶさっていたら私にはみえないのです。

それは私の自己中心的な毎日であり、そこから生まれる、悩み、怒り、煩いなどが覆っているばかりに見えていないということなのではないかと思うのです。

雲や霧は滅することなく心にわいてきます。

デモその陰にいつも青空があることを忘れないで、
雲の上には青空があることを、
悩み多き時には思い出したいと思います

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