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28年秋・報恩講お勤めしました

2016.11.04.17:24

28年秋・報恩講お勤めしました。

お天気が気になりました。
朝窓を開けると青空!

朝早くから、門の幕をかけてくれる方、お斎の準備に9時ごろから来て下さる方、いつものメンバーがそろい、そして新しいメンバーも顔をそろえて、本堂、音響、司会、お料理、外の駐車場などのお仕事、ありがとうございました。

段々、寂しくなっていた、お斎の数も、「今年は全部詰めてまた洗って用意しましたよ」と聞いてうれしい気持ちになりました。
出欠をとっていないのでどうかなあと心配でしたが、ご本堂もいっぱいになりました。
5人の僧侶方の正信偈のお勤め、ご門徒の皆さんも正信偈真四句目は、年に一度ですが皆さん大きなお声が玄関にも届きました。ご俗姓は副住職が読みました。
そのあとはご法話を頂きました。
昨年の400年記念法要の法話がよかったとのお声を頂いて私の実家の兄、松見宣成師のお話でした。
いろいろな情報に惑わされず、浄土からの情報に耳を傾ける。
今がむなしいと思っていることは、むなしい人生を送りたくないと思っているのだ。
白骨のお文という蓮如上人のお手紙があり、それはお葬式の時に読まれるが、其の文章に「・・・・・人間の浮生なる相をつらつら観ずるに・・・・朝には紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり・・・」とある。
浮いて漂っているような、いろんなことに迷いフラフラしている私が、朝は元気でいても夕方には白骨になっているかもわからない。・・・・・・

詳しいお話は、後日まとめて寺報に乗ると思います。
翌日朝、散歩をして、誰もいない公園で報恩講のことをいろいろ思い返しました。
さて、自分は今まで、何をしたくて、何をしてきたのか、これから何をしたいと思っているのか、どう生きて死んでいくのか、ベンチでかんがえてしまいました。
お話の影響、妹にはこのようにありました。
むなしくない人生をおくりたいです。

朝には紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり・・・
ほんとにそう思えたら、すべてのことが、そのまま受け止められそうですが?




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