啓蟄 けいちつ

3月のひな祭りも済みました。
今日は春を感じて虫たちも目を覚ます頃。
ようやく暖かくなったかなと思うと朝夕は風が冷たい。
昨日は明福寺が所属している、真宗大谷派東京教区東京5組の聞法会がありました。同朋会と言います。
赤坂の報土寺でご住職のお話をお聞きしました。

テーマとして「いのちの声を聞く」ということが掲げられています。

80歳になられた住職はご自分の経験から、いのちというものについて話されました。

その後、班別に分かれての座談がありました。
年配の参加者が多いので、いのちについてそれぞれの思いを話されました。

順番が来て、さて私は「いのちの声を聞く」と言ったら何を聞いているのかと思いました。

一番に思ったことは、毎日いのちの声を聞いているなあ。

それは毎日私自身が私について思うこと、自分のいのちの声。
そして一緒に暮らしている家族のいのちの声も聞いています。
ご門徒さんのいのちの声も聞こえてきます。
広くいったら、ニュース伝わってくるさまざまないのちの声もあります。

その中で泳いでいるか、ぷかぷか浮いているか、またあまりの荷の重さに沈みそうになってみたり。

この世でいきているかぎりいろんな命に囲まれ影響を受けています。

我が家でいちばん若い命、3番目の孫は、この頃よくじいじ、ばあばの部屋に遊びに来ます。
2歳を過ぎたら急にお話も上手、歌まで歌って驚かせてくれます。
今朝はテレビの影響でしょうか突然、アナと雪の女王の歌を得意げに歌ってくれました。

先日は「これでいいか」というのでなんだか急に男の子っぽいなと思っていたら、ばあばが彼女にコートをきせたり、大好きなヨーグルトを食べたがるとき「これでいいか」と言っていることに気づきました。
それで、自分で靴を履いたりするとき「これでいいか」と私に聞いているのでした。
気をつけなくてはいけません。
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