3日間は疲れる

こんなことを言ってはいけませんのよ。

1月26,27、28日は練馬区谷原にある真宗会館の報恩講でした。
一日目は帰敬式、2日目はお逮夜の法要、報恩講の夕べ、懇親会、3日目は晨朝、日中、お浚え勤行とありました。

坊守会の仕事で3日間3回のお斎と1回の朝食の準備が主なものでした。
お弁当は取り寄せるのですが、災害救助用にもなる大鍋で具沢山のけんちん汁を作り、お漬物、お茶といったメニューでした。
毎回300食くらい用意しています。ここ3年ほどやっているのですが、当番の坊守さん方と一緒に作ります。
それぞれ自坊でもやっているので自主的にアットいう間に出来上がり、又片付けも手早いのに感心します。

親鸞聖人750回御遠忌をひかえているので、ご法話も「今いのちが生きている・・・真のよりどころを求めて」という題でお話しがありました。
お勤めも教区のご住職方が多く参勤され、法要には楽も入ります。多くのご門徒が参詣されてにぎやかでした。

 報恩講が終わって、本当は次の朝、晨朝があるのですが、翌朝なかなか集まれないという事から本堂の荘厳を平常に戻して4時半頃から晨朝法要が勤まりました。
そこで私にとっては初体験があったのです。
坊守会の仕事と平行して教区の報恩講の企画会のメンバーもやっているので、その6人で導師の後ろに並んで正信偈をお勤めするという機会に恵まれました。
お勤めの後には蓮如上人の御文が拝読されるのですが、今年は末灯抄の第6通を参会者全員で読みました。

珍しく簡衣・輪袈裟という衣体でお勤めをしました。
後ろには大勢のスタッフがいるし、足はしびれるし、立つときにふらついてしまいました。
自坊でも内陣でお勤めしたことはなく、簡衣・輪袈裟もめったにつけることはありませんでした。
8月くらいから企画会の会議に出席して色々お話しをしてきましたが、新しいアイデアもあっていい報恩講が勤まったなあと思っています。
それにしても大きい法要は沢山の人たちの力で企画・運営されているという事を感じました。

26日朝8時15分、27日9時、28日6時半、この時間に練馬まで行くのはちょっと疲れました。
後二年続くかどうか心配です・・・・




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