親鸞聖人七百五十回御遠忌

京都で5月28日の法要をお勤めして第3期法要が終わりました。

5月は坊守にとってとても日程の混んだ月でした。

5月5,6日にわたって京都真宗本廟に手の全国坊守大会の参加。

その直後福島会津若松にいる母方の叔父の死去。住職と最後のお別れに行ってきました。
おりに触れ、たかちゃんと声をかけてくれたおしゃれな叔父さんでした。

そして20日から22日までの東京五組の御遠忌団体参拝にご門徒の皆さんとお参りしてきました。

帰って1週間になります。

昨日はお寺での聞法会の、門徒会・明友会が開かれました。

その折に御遠忌にお参りして・御遠忌後のお寺は?など皆さんから色んなご意見、ご感想がありました。
新しく見えた方々もあり、みなさんのお考え、今の社会状況とお寺の役割、明福寺のこれからの方向などをうかがうことが出来ました。

坊守の感想は・・・
御遠忌にお参りするまで明福寺ではお寺の記念事業として3年前から2つのことを行ってきました。

親鸞聖人の関東の御旧跡寺院のお参りを2年、3年目はお待ち受け参拝として上山して真宗本廟、日野の法界寺のお参りです。

そして同時に手をつけた記念冊子の発行は、昨年の御遠忌お待受け法要・報恩講に2冊の冊子となりご門徒の皆さんに見ていただくことができました。そしてこの5月のお参りにつながっていったのです。

率直な感想としては終わったなあ、ちょっと疲れたなあ、さて・・これからは?

準備段階では、死後750年にもなるのに皆でご法事を勤めて、京都に集まるなんて親鸞さんて凄い人、オーラがあるなあと思っていたのですが、お参りして後の思いは、その教えを750年も受け伝えてきた門徒の気持ちが続いてきていたという事に気付かされました。

そのなかにいる自分がこれからどうするのか、お寺の中でどう暮らしていくのか課題です・・・

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