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表と裏

今日から秋のお彼岸。

台風15,16号の雨模様の予報が出ていること、その前が3連休という事もあって、今日の突然の涼しさが嘘のような暑い3日間。
お参りの方が大分見えた。

その中で汗を拭き拭きAさんとお話ししました。

Aさんは片方の膝が悪くなって数年前手術された。杖をついて妹さんとお墓参りに見えた。

もう片方も悪くなって痛いのだが、もう年だからといって手術がのびのびになっているという。

坊守も最近足の調子が芳しくないので、Aさんのお話が身にしみた。

「足の具合その後どうですか、大変ですね」

「奥さん、私はずっと働いてきたのよ、大きいビルの中の郵便の配達をして、手紙や荷物は結構重くてずっしりしてるんですよ。そんな仕事何十年もやってきてるんですから、足だって痛んであたり前よ」

「そうでしたか」

「まあ、今の足を大事に使うより仕様がないわ」

「そうですね。長い間がんばってくれた足なんですからね。」

夜になってAさんとのお話を思い出した。

痛い足に不満を言うより、今まで働いてくれた私の股関節ちゃんにお礼を言わなくちゃいけないんだね。夜寝るとき、足をさすりながら今日も一日有難うなんだよね。

翌朝、目が覚めたら、今日も一日よろしくというつもりでお付き合いしていきます。

病は気から、何事も表裏一体という事でしょうか、足の痛みも軽減するかも・・・希望

おまけのことわざ「暑さ寒さも彼岸まで」(春秋の彼岸を境として、寒暑それぞれ衰えて、よい気候になる。)・・広辞苑
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