法温厚 ? (いいねー)

報恩講を10月23日に勤めました。

住職の人柄!の賜物でお天気に恵まれ、御遠忌の年の報恩講もお茶会、お琴の演奏会、お斎(おとき)、法要、法話という日程でした。

お茶の山口先生、お琴の林先生、お参りくださった役員・ご門徒の皆さん、他寺の住職・副住職の皆さん、ご法話の坂東浩先生、ありがとうございました。

また手作りお弁当を作っていただいた方々、お茶会の裏方を勤めた皆さん、当日の進行、司会に気を配ってくださった明友会の皆さん、おかげさまで今年の大きな行事が無事終わりました。

生まれたときから報恩講は身近なことでした。お寺に生まれお寺の住職と結婚をして、親鸞聖人の教えは手を伸ばせば届いたのですが、どうしても職業的にわからなければという思いが強くて、身に入ってきません。

先日ふと思ったことですが胃の悪い人には胃薬はとても必要ですがそうでない人にはまったく思いもよらないし、飲む必要もない。
本当に求める心がなかったら親鸞さんはとても遠い人になってしまいます。
歳をとるということは、だんだん残りが少ないと感じつつあるわけで、いまさらながら自分の生きてきたこと、これからのことを考えざるを得ません。
素直にご本堂でお念仏が出るように、毎日がこれでいい1日と感謝しつつ眠りに尽きたいです。

何しろ法は温たたかくて、厚い、いわゆるひとつの報恩講なのですから?
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