春彼岸 24.3

明日からお彼岸だ。

お正月のお墓参りから、行事の間隔があいているので、たくさんのかたがたがお寺参りに見える。
家族でご本堂、庫裏、お墓、境内をきれいにし、阿弥陀様の荘厳もきれいにできた。

準備が整ったご本堂に夕方一人でお参りしているといろんなことが思い出された。
20年前のことから昨年の大震災の後の事まで、まあこんなにもいろんなことをお彼岸前のご本堂で思ってきたことであった。

今年のお彼岸には法要の日に、東日本大震災から1年ということを忘れずに亡くなられた人たちのことを思いながら正信偈をお勤めしたい。

法要の後にはご門徒の鈴木喜一、幸子ご夫妻の民謡をお聞きする。
鈴木さんはやはり被災地東北の民謡、外山節、斉太郎節、会津磐梯山、磯節を歌ってくださることになった。

一月の東京教区報恩講の時に、真宗会館玄関ホールで茨城1組の若手寺族が震災直後から、教区の救援活動と別に、独自に救援活動をしていて、その活動資金のための腕輪念珠、携帯ストラップを販売していた。

このお彼岸に明福寺では恒例の模擬店を開くので、それらを販売して、お参りのかたがたに協力していただくことにした。その活動のパネルの展示もすることになった。

自分では行動が遅いのでできることでと思っている。

1年たって解決していないことも多いと聞いている。

こんなに大きなことがあったのに私が何も変わっていない。

日本の進み方もなんら変わらないということであったらどうだろうか。

身近なところ、電気を消す、水を大切に使う、紙や布を大事に使う、食べ物を無駄にしない、回りの人たちと気持ちよく暮らせるように気をつける。

こんなこともなかなか難しいかも。
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