平成25年1月7日

新しい年を迎えました。

常套句ですがまたまたあっという間に七草の夜です。

昨年は私にとって、足の手術をしたという大きなことがありました。
手術も進化しており痛みがなく歩けるということは大変うれしいことだった。

その後、報恩講を前にして住職が入院するという、今までにない夫婦の年齢と体力の変化を感ぜざるを得ないものでした。

家族の支えでいろんなことを乗り越えることができました。昨年一年皆様にはお世話になりました。

年末から年始にかけて大勢の方々がお寺・お墓にお参りされました。

お話をしていると思いもかけないことをお聞きすることもあります。

大変な状況だなあと思っていた方が、子供さんたちも大きくなり、孫もでき明るいお顔が見られました。

また怪我をして入院、その間体調の悪いご主人を家に一人で残し、心配された方のお話。

お母様をなくされて、長い時間お墓のお掃除をされ、真っ赤な手をして「お線香を」と来られる方。

遠方から、車で子供さんとお墓参りされ、ご両親、100歳を超えるおばあちゃんの様子を聞かせてくださる方。

いつもは息子さんご夫婦が季節ごとにお参りされるが、今日は母も一緒にと車椅子乗せて3人で来られ、お耳がご不自由ながら筆談に元気な声で答えてくださる104歳のおばあちゃん。

この寒い時期に皆さんお参りいただいてありがたいことでした。

いろんなお話に対して、解決する力もないのですが、お話をお聞きしてそうでしたかと頷くこと。

お話をしてくださる雰囲気というか、その状況をお寺の玄関の場に作って行きたいと思います。


今年も明福寺そして、坊守もよろしくお願いいたします。
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