雪かきとくるみ餅

2だい話

この雪かきとくるみ餅になんのつながりがあるでしょう。

この東京の雪と副住職が開いた、お寺で餅つきのイベントのお話です。
結論はふるさとに帰結します。

東京では2月8日と14日に大雪となりました。

8日は孫4人がそろい、前日から雪が降るかなあ、カマクラ作ろう、雪合戦しようと楽しみにしていましたが予報どおりに大雪、吹雪に大喜びで大人の止めるのも聞かず何回も暖まってはまた外に出るという熱心さでとうとうカマクラもできました。翌日も門の坂でそり遊びと雪を満喫したようでした。

11日は餅つきでした。若い人たちが子供づれでたくさん集まって、お寺では初めての試みですが予想以上にうまくいったようです。

私たちも餅つきに参加して初めて、住職と坊守の相取りで餅をついて楽しかったです。

そこにくるみ餅の登場。
お餅は各種、あんこ、オロシ、カレー、ほーれんそう、いそべ、クルミ。

くるみ餅、珍しいなあ、東北の人がいるのかなと思ったら、やっぱり岩手の南三陸の出身のお母さんが作って持ってきたとの事。
久しぶりにくるみ餅をいただきました。
しかもくるみは地元のおじいさんたちが殻をむいてくださったとか。

子供のころクルミをわって、千枚通しでほじったことを思い出しました。

2回目の雪の朝、お嫁さんが朝から雪かきをしていて、お寺の向かいのおうちの奥さんとお話ししています。
お近くのご夫婦は岩手出身だと言うのです。

朝お会いしたらご挨拶するくらいでしたが、同郷とわかったらとても身近な気がしました。

盛岡、岩手、東北そんなことがわかっただけでうれしくなる。ちょっと不思議ですね。

雪とけて小さき手袋顔をだす

暖まりまたあたたまり雪遊び

故郷の話を交わし雪を掻く

相取りて杵つく夫に声あわす  敬子

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