ハッピーエンド

ハッピーエンド

幸せな終わり・・・

またまたテレビの話

坊守、よっぽど暇人ですね。

とはいうものの毎朝見始めるとついつい夜の再放送を見て続きを追ってしまう。

NHkの朝の連続テレビドラマ。ごちそうさんは3月末で終わった。

戦争中から戦後の話。
主人公の夫は戦争に行くのだが満州に行きその後抑留されたという噂が届く。
主人公は引き揚げ者がつくたびに探しに行く。
しかし今日もダメだった。突然夫らしき国民服の男が豚を追いかけて目の前を走り抜ける。
はっと思う妻の前に夫は豚を抱いてただいま戻りましたとあらわれる。

なぜそう変な登場かといえば戦争中に食べた豚の丸焼きがおいしかったので、あなたにも食べさせたいと思って寄り道をして豚と帰ってきたのだという。
二人はひしと抱きあうのだがその最中豚は逃げてしまう。
主人公の子供の一人は海軍に志願して戦死。
主人公は戦後の混乱の中何とか切り抜ける。

もう今週で終わり夫のことはどうするかなあと思っていたらちゃんと帰って思いが叶う。
ハッピーエンドでめでたしめでたし。

これで見ている私。よかったじゃん帰って、でも都合がいい終わりだねなんてひねくれた見方もよぎる。

ハッピーに終わっても途中のことで本当のエンドではない。

年を取ってくるとドラマはハッピーエンドがいい。

その他のことはなかなかそうはいかないニュースばかりだから。

人の幸せがそれぞれであるし、その人の受け取り方で幸せは違ってくる。

そんな人生に漕出している私としては沈没しないように、お天気と星の夜の航海を祈りつつ、いつかはエンド。

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