ダブル明福寺?!

イン 三田 アンド イン江戸川
数年前より親鸞聖人の750回御遠忌に合わせて、練馬の真宗会館で親鸞聖人の伝説、伝承を調査しており、江戸川の明福寺も親鸞聖人が常陸の国から帰洛の折りに立ち寄られて庵を作られたと伝わっている。
そんなことから、大分前に、住職と江戸川の明福寺さんをお訪ねした。
突然訪問したにもかかわらず住職とお話することができ、同じ名前のお寺だけど関係はないらしいと分かった。
いつかみんなとお参りしたいねと帰ってきました。

ここ毎年お寺の門徒さんと茨城のご旧跡、京都真宗本廟の参拝、北陸の上越のご流罪の旧跡と研修旅行をしてきたが、今回は近いところで江戸川明福寺となった。

新宿線一之江駅に集合し、バスで小岩行きに乗り、鎌田宿で降りた。

広い境内を入っていくと、普段は閉じられている親鸞堂と太子堂の扉が開け放たれていて、親鸞聖人の木像と極彩色の聖徳太子が鎮座していた。
そして今は浄土宗の寺院ではあるが、本堂の右に別棟の親鸞堂があり、聖徳太子がまつられた太子堂がある。
ご住職、副住職様が出迎えてくださり、住職が親鸞聖人の伝説となぜ浄土宗の寺に親鸞聖人のお堂が大切に守られているのかを話してくださった。
西本願寺との関係があり数年前まで報恩講が勤められていた。
本堂裏には聖人がお袈裟をかけたという袈裟かけの松の古木があり、お顔を写して自ら木像を彫られたという鏡の池があった。
すがすがしい境内で92歳になられた住職が暑い日差しの中最後までお話をして下さったこと、ありがとうございました。

その後、柴又の帝釈天をお参りして、名物草団子などを食べました。
帰りは浅草のお寿司屋さんで懇親会を開き、参加して下さったみなさん一日お疲れ様でした。
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